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家電化(脱システム)が総コスト低減の鍵
このたび、東海エリアを中心に産業機械・FA機器・電機製品を幅広く取り扱う技術商社、中西電機工業株式会社様とご縁をいただき、自立走行搬送ロボット(AMR)に関する勉強会を開催しました。当日は現地とWeb合わせて約30名の方々にご参加いただきました。 AMR勉強会の様子 勉強会実施の背景 多くの企業にとって、依然としてAGV(無人搬送車)やAMR(自立走行搬送ロボット)による自動化には高いハードルが存在します。 今回の勉強会は、自社でシステムインテグレーションを手がけ現場を熟知されている中西電機工業様の力をお借りしながら、当社のAMRがその課題にどのような視点で解決策となり得るのか、共同で作成していきました。 AMR勉強会の内容 はじめに、マクロ環境の変化について触れてさせていただきました。機器連携を前提とする自動化テクノロジーの領域では、PLC 中心の制御からソフトウェア制御へ、さらにコンシューマー(2C)領域ではノーコード化によりユーザー自身が設定を行える環境が整いつつあります。当社も、こうしたマクロトレンドに沿った開発を推し進めてきました。 制


長野三菱電機機器販売様とAMR勉強会を開催しました
このたび、長野県を中心に産業機械・FA機器・電機製品を幅広く取り扱う技術商社、長野三菱電機機器販売株式会社様とご縁をいただき、自立走行搬送ロボット(AMR)に関する勉強会を開催しました。5拠点をオンラインでつなぎ、現地とWeb合わせて約30名の方々にご参加いただきました。 AMR勉強会の様子 勉強会の内容 勉強会の冒頭では、マクロ環境分析や業界全体の現況、当社の特徴、自社開発に至った背景、セグメントとターゲティングの考え方などを整理して共有しました。参加者から多く質問をいただいたのは、AMRの走行技術の核となるセンサー方式の違いです。当社のAMRは用途に応じて以下の2種類を使い分けています。 2D LiDAR方式 レーザースキャナで水平面の環境を検知し、地図作成と自己位置推定を行います。計算コストが低く、省電力で安定した走行が可能です。ただし、2次元情報のみで環境を認識するため、棚や機械が移動するなど地図が変化しやすい環境では精度が低下することがあります。 Visual SLAM方式 カメラ画像から特徴点を抽出し、点群データを活用して3Dマップを
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